2017年7月8日土曜日

7月6日(木) 水泳発表会

 5月から始まった水泳教室。児童生徒は,この2か月間,それぞれの目標に向かって練習に励み,着実に力を伸ばすことができました。それは,きっと子どもたち自身が実感していることと思います。そして,6日(木)に今年度の水泳教室のまとめとして,水泳発表会を実施しました。
 当日の進行は,体育委員会が行い,小学部1・2年は小プールで,小学部3年~中学部3年は大プールでそれぞれの泳ぎを発表しました。

 小1・2年は,水遊びを発表し,最後の水中ダンスでは,みんな笑顔で大いに盛り上がりました。さらに,小3年~中3年までは,コースに分かれて,自分のめあてを意識した泳ぎを披露してくれました。最後のリレーでも,迫力ある力強い泳ぎを披露し,子どもたちの活躍する姿を多くの保護者の方に見ていただくことができました。たくさんのご声援ありがとうございました。



2017年7月5日水曜日

7月4日(火) 全校朝会「七夕」

全校朝会では,古くから行われている日本のお祭り行事で,五節句のひとつにも数えられている七夕についてのお話がありました。

 初めに,大宮教諭から七夕についての話がありました。七夕の由来や起源,七夕にまつわる物語,短冊に願い事を書くようになったいわれ,さらには,大宮教諭の出身県である宮城・仙台の七夕祭りの様子などについて教えてもらいました。

 朝会の最後には,願い事を思い浮かべながら,児童生徒全員で「ほしまつり」を歌いました。願いを短冊に書いて笹に結び付けることなども,子どもたちにとっては日本の伝統文化に触れる貴重な機会となりました。




2017年7月3日月曜日

6月28日(水)~30日(金)中学部宿泊学習

  1ヵ月延期された中学部の宿泊学習が行われました。今回の目的地はケレタロとテオティワカンでした。雨季の始まりで天候が心配されましたが,中学部26人全員,元気に出発しました。
 一日目は,ペーニャデベルナル散策とテキスキアパン近郊のチーズ工房見学・体験でした。ペーニャデバルナルでは,昼食後,中腹まで登り,世界で三番目に大きな岩の前で記念撮影をしました。その後,班別に下山しながら,買い物を楽しみました。次にテキスキアパン近郊のチーズ工房を見学しました。そこでは,牛や羊,山羊の飼育方法から,チーズの作り方を丁寧に教えていただきました。そして,生徒たちは,実際に牛に餌をやったり,チーズ作りを体験したりしながら,楽しみました。 

 二日目は,テオティワカン遺跡見学でした。テオティワカンでは,ジャガー神殿,月のピラミッド,太陽のピラミッド,死者の道を見学しました。初めてテオティワカンを訪れた生徒も多く,巨大なピラミッドに圧倒されていました。残念ながら登ることは出来ませんでしたが,謎に包まれた巨大な遺跡をしっかり堪能することができました。ホテルに戻り,短い時間でしたが,温水プールで自由時間を楽しみました。放課後などなかなか仲間と過ごすことができない生徒たちにとっては,楽しい思い出の一つとなったようです。
 三日目は,ケレタロ市内観光でした。エルセリート遺跡,水道橋,サンタクルス修道院などケレタロは大変歴史のある街です。生徒たちは,ガイドさんの話を聞きながら,しっかりとメモを取っていました。そしてセントロで最後の買い物を楽しみました。
 この三日間,生徒たちは,自分の役割をしっかり果たし,お互い助け合いながら活動することができました。そして,生徒たちの成長した姿を見ることができました。保護者の皆様のご支援とご協力に大変感謝いたします。

2017年6月28日水曜日

6月27日(火) 全校朝会「先輩は語る」

  27日(火)の全校朝会では,本校の運営理事・幸松栄夫様をお招きして,お話を聴きました。子どもたちには,自身が子どものころの様子や海外生活での体験談などを交えながら,「努力したことは必ず報われる」ということや「相手との違いを知り,受け入れることの大切さ」「海外にいるからこそ見えてくる日本のよさ」などについて,たくさんのお話をしていただきました。
 また,最後には「メキシコの好きなところ」などについてもお話していただき,私たちも「メキシコの魅力」について再確認するとともに,異なる文化や習慣等を互いに理解し合うことの大切さに気付くことができました。
 児童生徒からは,「語学を勉強して,もっと世界の人々と関わりたいです。」「知らないことを恥ずかしがらずに,勇気をもって相手に伝えられるようになりたいです。」「メキシコでしかできない経験や挑戦をしていきたいです。」などの感想が出されました。
 人生の先輩のお話を聴くことで,新しいことを知ったり,自分自身の考えを広げたりする機会になればと願っています。



2017年6月20日火曜日

6月16日(金)避難訓練(水害)

  本年度より,雨季の始まりとなる6月に合わせて水害を想定とした避難訓練を実施しました。避難指示の放送が流れると,子どもたち全員は「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守りながら,3分以内に校舎2階へ避難しました。避難訓練後,体育館に移動し,校長先生の話を聞きました。「大雨になると目の前の様子が見えなくなったりします。そして水の流れは速いです。洪水になったら外に出てはいけない。」と校長先生が経験された水害の話に児童生徒は熱心に耳を傾けていました。


2017年6月13日火曜日

6月8日(木),9日(金)小学部5・6年宿泊学習

「学習・協力・笑顔~ケレタロで最高の思い出をつくろう~」のめあてのもと,小学部5・6年生の児童による一泊二日のケレタロ宿泊学習が行われました。
 一日目はチーズ工房見学,体験や民族舞踊鑑賞,ペニャデベルナルへ行きました。チーズ工房では動物に触れたり,チーズ作りの工程について熱心に聞いたり,メモを真剣にとったりする姿がみられました。その後はチーズ作り体験をし,世界に一つだけのオリジナルチーズ作りに取り組みました。民族舞踊鑑賞では事前学習で調べていた2パターンの衣装について振り返り,じっくりと観察したり,音楽に合わせて拍手をしたりするなど盛り上がりました。高さは世界一,大きさは世界で3番目のペニャデベルナルではその大きさに圧倒されました。また,その周辺では,班ごとに買い物を楽しみました。子どもたちは、家族へのお土産を真剣に選び,スペイン語で値段を聞くなどしていました。日頃のスペイン語の学習を生かすことができました。
 二日目は,エルセリート遺跡や水道橋,展望台,サンタクルス修道院を見学しました。事前学習を活かし,水道橋のアーチの数を実際に数えたり,サンタクルス修道院にある十字の形をした奇跡の植物を観察したりしました。

 この二日間子どもたちはメキシコの自然・歴史・文化に触れ,多くのことを学び,無事にアグアスカリエンテスに帰ってくることができました。家族旅行とはまた違った楽しさや宿泊学習の意義を感じ取っているようでした。この二日間で学習したことを今後の生活に活かし,さらに高学年として小学部をリードしてくれることと期待しています。

2017年6月7日水曜日

6月6日(火) 全校朝会

  今回の全校朝会では,校長先生から「時の記念日」についてのお話と生活目標の担当教諭から6月の生活目標「ていねいにそうじをしょう」の発表がありました。
 校長先生から「1300年前に日本で最初に水時計が使われました。」「期末テストまであと13日あります。30分多く勉強することで390分,6時間30分の時間を生み出すことができます。時間を無駄にしないように。」と説明がありました。また,ドイツの文学作品で「モモ」という時間についての本の紹介もありました。
 校長先生がお話をされた後,子どもたちからは,「時間がどれだけ大切か分かりました。」「時間について,もっと知りたいことが増えました。」と時間に関心を持ち始めている様子でした。
 また,生活目標担当の濵野教諭から5月の生活の振り返りと6月の生活目標の発表がありました。「一週間に一回の掃除をしっかりやる。」「雑巾がけを進んでやる。」など,そうじの大切さについて話があり,子どもたちにとって,自分たちのそうじに取り組む姿勢を考える機会となりました。