2018年7月9日月曜日

水泳教室(発表会)  7月5日(木)


 5月から始まった水泳教室も最終日を迎えました。水泳教室では,各学年の発達段階に応じて,水に親しむことから始め,各種の泳ぎ方を身につけさせ,安全に泳ぐ態度を育て体力の増進を図ることを目的に取り組んできました。
発表会の進行は,体育委員会が行い,代表者の挨拶からは発表会にのぞむ意欲と緊張感も伝わってきました。小学部1年生と2年生は小プールで,2人組みでけのびや,じゃんけん列車などの水遊び発表会を行いました。最後の水中ダンスでは,笑顔いっぱいに踊る様子にプールサイドから手拍子がおこり,リズムに乗ってみんなで盛り上がりました。
大プールでは,小学部3年生から中学部3年生が,練習成果を発表しました。これまでに自分の泳力をもとにコース選択をし各自がめあてをもって練習を重ねてきました。当日は,自らが得意とする泳法で記録会が行われ,プログラムの終盤には,教員チームも加わり,アグアスリレーが披露されました。小学部1・2年生も応援に加わり,迫力のある泳ぎを観戦し,プールサイドには大きな歓声が飛び交いました。
発表会のまとめとして教頭先生から,今日の発表会で記録が伸びた人や全力で泳ぐことができたことは素晴らしく,必ずこれからの皆さんの力につながると講評していただきました。
保護者の皆様方には,多数ご参観いただき,たくさんの声援をありがとうございました。






2018年7月5日木曜日

全校朝会(七夕)  7月3日(火)

   77日は「七夕」です。この日に向けて全学年が短冊に願い事を書きました。
全校朝会では,七夕についてのお話を聞きました。七夕は,五穀豊穣・無病息災・子孫繁栄を願う五節句の一つだそうです。また,七夕の日にいただく行事食といえば,そうめんだそうです。日本の夏らしいですね。さらに織姫伝説にありますように,一年に一度の牽牛との再会を願う日でもあります。皆さんはどんな願いを持つことができたでしょうか?
 全校朝会の最後に,願い事の発表も聞かせてもらいました。「勉強がもっとできますように」「ともだちがたくさんできますように」「絵が上手になりますように」「検定試験が合格しますように」・・・今年はフランセス校のみなさんも願い事を書いて,笹飾りが完成しました。七夕の日には,星空が見えることに期待をしたいですね。
 七夕の日には,星空が見えることに期待をしたいですね。





6月29日(金) 全校集会「先輩は語る」

 29日(金)の全校集会では,在レオン日本国総領事館 主席領事 古川佳世子様をお招きして,お話を聴きました。ご自身が外務省で働きたいと思ったきっかけや外務省がどのような仕事をしているかについてお話をしていただきました。
 また,途中に「世界で一番面積が広い国はどこでしょう?」「漢字で「墨西哥」これってどこの国でしょう?」「「ありがとう」を「オブリガード」という言語は何語でしょう?」などのクイズを出してくださり,楽しく世界ことについて学ぶことができました。
 人生の先輩のお話を聴くことで,新しいことを知ったり,自分自身の考えを広げたりする機会になればと願っています。





2018年6月29日金曜日

6月15日(金)避難訓練②「水害」


昨日,めずらしく降り続いた雨は道路を覆い隠してしまうほどの雨量でした。
避難訓練の事前学習では,その時の学校や道路の様子をビデオでみて,あらためて水の被害による影響を知り,全学年が今日の避難訓練にのぞみました。
 訓練のための避難放送がかかると,避難の4大ルールであります「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守り,まず2階の多目的室と会議室にわかれ階上避難を行い,全員の安全が確認された後,体育館へ移動しました。
 児童・生徒は,避難の4大ルールを守り,どの場合も落ち着いて整然とした姿で避難ができました。担当の先生からは,大雨などによる被害の例も話をされ,雨が止んだ後も危険であり,外に出ないようにするという避難行動の仕方もあわせてお話していただきました。







2018年6月19日火曜日

6月7日(木),8日(金)小学部5・6年宿泊学習

 

  子どもたちが考えた「学んで!発見!グアダラハラ!~仲間と創る最高の宿泊学習~」のスローガンのもと,小学部5・6年生児童によるグアダラハラ宿泊学習が行われました。
 一日目は,グアダラハラ動物園に行きました。ラテンアメリカ最大規模を誇る広大な敷地の中で,サファリ見学や班行動での自由散策を楽しみました。隣接する水族館も見学し,普段見ることのできない動物や海の生き物と存分にふれ合いました。また,園内では,班ごとに買い物もしました。子どもたちは家族へのお土産を真剣に選び,スペイン語で値段を聞くなど,日頃のスペイン語の学習を生かすことができました。
 二日目は,グアダラハラ近郊の「世界遺産の街・テキーラ村」へ行ってきました。テキーラ工場見学では,テキーラの製造過程について熱心に聞いたり,メモを真剣にとったりする姿が見られました。家族のために「本場のテキーラを!」と,工場内でのお土産選びも楽しむことができました。
 この二日間で,子どもたちはメキシコの歴史や文化に触れ,多くのことを学ぶことができました。家族旅行とはまた違った楽しさや宿泊学習の意義を感じ取っているようでした。この経験をぜひ今後の日常生活にも活かし,高学年としてさらに学校全体を盛り上げていってくれることを期待しています。






2018年6月18日月曜日

5月31日(木)・6月1日(金)スクールキャンプ

「自立・協同・思いやり」のめあてのもと,小学部1~4年生の児童による一泊二日のスクールキャンプが行われました。
一日目は,MundoAに行きました。ちびっこプールで滑り台やおにごっこをしたり,波のプールでボートに乗ったりして楽しく過ごしました。学校へ戻った後は,学年ごとに分かれて,夕食のカレー作りに取り組みました。1・2・3年生は,炊飯,トルティージャ作りをしました。4年生は,カレー作りをしました。どの学年も手際よく進めることができました。みんなで力を合わせ,おいしいカレーとトルティージャができあがりました。その後,ナイトキャンプで歌,ダンスをして盛り上がりました。







二日目の朝食は,スクールキャンプ恒例のアグアスドックを作りました。自分で材料をパンにはさみ,牛乳パックに入れて焼きました。子ども達は,わくわくした様子で焼きあがるパンを見ていました。朝食の後は,スイカ割りとレクリエーションを楽しみました。レクリエーションでは,フラフープくぐりや風船はさみレースを行いました。班ごとに声を掛け合い,協力して活動する姿が見られました。
 子ども達は,自分がすることは何かを考えながら,友達と協力して行動し,様々な経験を積むことができました。このスクールキャンプで学んだ事を,今後の学校生活に生かしてくれることを期待しています。保護者の皆様には,当日までの健康管理や荷物の用意など,様々な面でご協力いただきました。ありがとうございました。








5月23日(水)~25日(金)中学部宿泊学習

  中学部の宿泊学習の目的地はグアダハラでした。中学部22人全員,元気に出発しました。
 一日目は,グアダハラ動物園でした。動物園では,専用車に乗り,サファリパークを見学しました。途中,キリンに餌付けをする体験を行いました。その後,鳥のショーを見学しました。昼食後,班別に動物園を見学したり,買い物を楽しみました。その後,全員で水族館の見学を行いました。動物園では,様々な動物を見ることができ,生徒たちは動物園を満喫していました。 
 二日目は,グアダラハラ市から少し離れた村に行き,オパール採掘体験をしました。採掘体験では,ハンマーを用いて石を割り,オパールを探しました。石を割ってオパールを探すことはなかなか難しく,すでに割れている小さな石からオパールを発見する生徒もいました。また,地面に多くの黒曜石が落ちており,その中から自分の好きな黒曜石を拾うこともできました。見つけたオパールと黒曜石はお土産として持ち帰ることができたので,生徒たちは必死に探していました。昼食後は,オパールの研磨作業所を見学しました。研磨されることでさらに輝きをもったオパールをお土産に買うこともできました。ホテルに戻り,プールで自由時間を楽しみました。放課後などなかなか仲間と過ごすことができない生徒たちにとっては,楽しい思い出の一つとなったようです。
 三日目は,工場見学とチャパラ湖見学でした。工場では,工場長から商品について説明を受けて,商品開発から,世界進出までについてビデオを鑑賞しました。その後,工場の見学を行い,培養所や容器の製造過程,充填過程などを見学しました。休憩時間には,この工場で作っている作り立ての製品を試飲することができました。最後には,製品の形をした水筒をいただき生徒たちは大喜びでした。その後,チャパラ湖に行き,車窓からメキシコで一番大きい湖のチャパラ湖を見学しまた。
 この三日間,生徒たちは,自分の役割をしっかり果たし,お互い助け合いながら活動することができました。そして,生徒たちの成長した姿を見ることができました。保護者の皆様のご支援とご協力に大変感謝いたします。