2018年6月29日金曜日

6月15日(金)避難訓練②「水害」


昨日,めずらしく降り続いた雨は道路を覆い隠してしまうほどの雨量でした。
避難訓練の事前学習では,その時の学校や道路の様子をビデオでみて,あらためて水の被害による影響を知り,全学年が今日の避難訓練にのぞみました。
 訓練のための避難放送がかかると,避難の4大ルールであります「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守り,まず2階の多目的室と会議室にわかれ階上避難を行い,全員の安全が確認された後,体育館へ移動しました。
 児童・生徒は,避難の4大ルールを守り,どの場合も落ち着いて整然とした姿で避難ができました。担当の先生からは,大雨などによる被害の例も話をされ,雨が止んだ後も危険であり,外に出ないようにするという避難行動の仕方もあわせてお話していただきました。







2018年6月19日火曜日

6月7日(木),8日(金)小学部5・6年宿泊学習

 

  子どもたちが考えた「学んで!発見!グアダラハラ!~仲間と創る最高の宿泊学習~」のスローガンのもと,小学部5・6年生児童によるグアダラハラ宿泊学習が行われました。
 一日目は,グアダラハラ動物園に行きました。ラテンアメリカ最大規模を誇る広大な敷地の中で,サファリ見学や班行動での自由散策を楽しみました。隣接する水族館も見学し,普段見ることのできない動物や海の生き物と存分にふれ合いました。また,園内では,班ごとに買い物もしました。子どもたちは家族へのお土産を真剣に選び,スペイン語で値段を聞くなど,日頃のスペイン語の学習を生かすことができました。
 二日目は,グアダラハラ近郊の「世界遺産の街・テキーラ村」へ行ってきました。テキーラ工場見学では,テキーラの製造過程について熱心に聞いたり,メモを真剣にとったりする姿が見られました。家族のために「本場のテキーラを!」と,工場内でのお土産選びも楽しむことができました。
 この二日間で,子どもたちはメキシコの歴史や文化に触れ,多くのことを学ぶことができました。家族旅行とはまた違った楽しさや宿泊学習の意義を感じ取っているようでした。この経験をぜひ今後の日常生活にも活かし,高学年としてさらに学校全体を盛り上げていってくれることを期待しています。






2018年6月18日月曜日

5月31日(木)・6月1日(金)スクールキャンプ

「自立・協同・思いやり」のめあてのもと,小学部1~4年生の児童による一泊二日のスクールキャンプが行われました。
一日目は,MundoAに行きました。ちびっこプールで滑り台やおにごっこをしたり,波のプールでボートに乗ったりして楽しく過ごしました。学校へ戻った後は,学年ごとに分かれて,夕食のカレー作りに取り組みました。1・2・3年生は,炊飯,トルティージャ作りをしました。4年生は,カレー作りをしました。どの学年も手際よく進めることができました。みんなで力を合わせ,おいしいカレーとトルティージャができあがりました。その後,ナイトキャンプで歌,ダンスをして盛り上がりました。







二日目の朝食は,スクールキャンプ恒例のアグアスドックを作りました。自分で材料をパンにはさみ,牛乳パックに入れて焼きました。子ども達は,わくわくした様子で焼きあがるパンを見ていました。朝食の後は,スイカ割りとレクリエーションを楽しみました。レクリエーションでは,フラフープくぐりや風船はさみレースを行いました。班ごとに声を掛け合い,協力して活動する姿が見られました。
 子ども達は,自分がすることは何かを考えながら,友達と協力して行動し,様々な経験を積むことができました。このスクールキャンプで学んだ事を,今後の学校生活に生かしてくれることを期待しています。保護者の皆様には,当日までの健康管理や荷物の用意など,様々な面でご協力いただきました。ありがとうございました。








5月23日(水)~25日(金)中学部宿泊学習

  中学部の宿泊学習の目的地はグアダハラでした。中学部22人全員,元気に出発しました。
 一日目は,グアダハラ動物園でした。動物園では,専用車に乗り,サファリパークを見学しました。途中,キリンに餌付けをする体験を行いました。その後,鳥のショーを見学しました。昼食後,班別に動物園を見学したり,買い物を楽しみました。その後,全員で水族館の見学を行いました。動物園では,様々な動物を見ることができ,生徒たちは動物園を満喫していました。 
 二日目は,グアダラハラ市から少し離れた村に行き,オパール採掘体験をしました。採掘体験では,ハンマーを用いて石を割り,オパールを探しました。石を割ってオパールを探すことはなかなか難しく,すでに割れている小さな石からオパールを発見する生徒もいました。また,地面に多くの黒曜石が落ちており,その中から自分の好きな黒曜石を拾うこともできました。見つけたオパールと黒曜石はお土産として持ち帰ることができたので,生徒たちは必死に探していました。昼食後は,オパールの研磨作業所を見学しました。研磨されることでさらに輝きをもったオパールをお土産に買うこともできました。ホテルに戻り,プールで自由時間を楽しみました。放課後などなかなか仲間と過ごすことができない生徒たちにとっては,楽しい思い出の一つとなったようです。
 三日目は,工場見学とチャパラ湖見学でした。工場では,工場長から商品について説明を受けて,商品開発から,世界進出までについてビデオを鑑賞しました。その後,工場の見学を行い,培養所や容器の製造過程,充填過程などを見学しました。休憩時間には,この工場で作っている作り立ての製品を試飲することができました。最後には,製品の形をした水筒をいただき生徒たちは大喜びでした。その後,チャパラ湖に行き,車窓からメキシコで一番大きい湖のチャパラ湖を見学しまた。
 この三日間,生徒たちは,自分の役割をしっかり果たし,お互い助け合いながら活動することができました。そして,生徒たちの成長した姿を見ることができました。保護者の皆様のご支援とご協力に大変感謝いたします。










2018年6月15日金曜日

6月12日(火) 全校朝会(保健指導)


 今回の全校朝会では,保健担当の先生から「歯と健康」についてのお話がありました。
 まず,初めに「6月4日は何の日かわかりますか?」と全校の子供たちに問いかけました。「6月4日は虫歯予防デー」であることを紹介しました。健康な暮らしに欠かせない歯の大切さについてお話をしました。歯の役割や「虫歯になりやすい時間帯はいつだと思いますか?」というクイズを出しながら分かりやすく説明しました。子どもたちは虫歯になりやすい時間帯は,唾液の分泌が低下する寝ている間であること,寝る前の歯磨きが重要であることを理解することができました。後半は,歯磨きの仕方について,歯の模型を使いながら歯ブラシの仕方を見せました。その後,実際に児童生徒たちは自分の歯ブラシで歯磨きの仕方を確認しました。健康な歯で美味しくご飯が食べられるように今後も指導を続けていきます。




2018年6月7日木曜日

6月5日(火) 全校朝会


  今回の全校朝会では,校長先生から「方言と共通語」についてのお話と生活指導の担当教諭から6月の生活目標「言葉づかいに気をつけよう」の発表がありました。
 校長先生から「方言とは何ですか?」,「共通語とは何ですか?」と質問があった後,校長先生が出身の地域の方言を披露してくださいました。さらに校長先生から共通語はだれでも理解でき,多くの人々が考えを共有することができることば,方言はその地域の風土,特徴にあったことばと共通語,方言のそれぞれに良さがあるという説明がありました。校長先生の話を聞いて,共通語,方言,それぞれの良いところを尊重して使えるようにしていきたいという思いをもった児童生徒がたくさんいました。
 また,生活目標担当の紺野教諭から5月の生活の振り返りと6月の生活目標の発表がありました。「人に言われてうれしいことばは何ですか」という話から,「お互いが気持ちよく過ごせる言葉づかいを心がけましょう」とお話がありました。今月もみんなが安心して楽しく学校生活を送れるように相手のことを思って生活していこうと全員が思うことができました。